概 要
| 名 称 | 有限会社 小野印刷所(ユウゲンガイシャ オノインサツショ) |
|---|---|
| 所在地 | 〒036-8173 青森県弘前市富田町52 |
| 連絡先 | TEL:0172-32-7471 / FAX:0172-32-4251 / |
| 創 業 | 1925年(大正14年)4月 |
| 資本金 | 500万円 |
| 代 表 | 代表取締役 木村和生 |
| 従業員 | 31名(男16名/女15名) |
| 事業内容 | 出版物を軸としてその他各種印刷、ウェブサービス |
| 年間売上高 | 2億円 |
| 休日・休暇 | 日曜日、祝日、当社指定土曜日、盆、年末年始(年間変形週40時間) |
| 諸手当 | 職務手当、営業手当、残業手当、通勤手当、家族手当 |
| 昇 給 | 年1回 |
| 福利厚生 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、中小企業退職金共済制度 |
| その他 | 育児・介護休業制度、社長賞 |
| Webサイト | https://onoprint.jp/ |
| SNS |
Facebook https://www.facebook.com/onoprint |
| 加盟団体 | 青森県印刷工業組合、全日本印刷工業組合連合会 |
沿 革
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1925年 (大正14年) |
前々年(1923年)関東大震災で被災した創業者小野吾郎が地方からの日本創生を誓い、現在地(弘前市富田町)にて創業 |
| 1941年 (昭和16年) |
太平洋戦争勃発 |
| 1944年 (昭和19年) |
3/19 有限会社として会社設立 戦況が悪化する中、国策による企業合同にて弘前共同印刷となる |
| 1945年 (昭和20年) |
太平洋戦争終結 |
| 1951年 (昭和26年) |
旧商号(有限会社小野印刷所)復活 |
| 1953年 (昭和28年) |
オフセット印刷部門を新設 |
| 1963年 (昭和38年) |
写真製版部門を新設 |
| 1967年 (昭和42年) |
火災により工場全焼・新工場設立 経営危機に陥るも顧客、仕入先、金融機関をはじめとする地域の皆様のご支援と全社員の一致団結した協力により再建 |
| 1971年 (昭和46年) |
7/7 有限会社 北方新社(現関連会社)が”北からの文化発信”を理想に掲げ会社設立 |
| 1979年 (昭和54年) |
8/1 タウン誌 月刊『弘前』創刊(※津軽書房より創刊) |
| 1986年 (昭和61年) |
木村義昭 代表取締役就任 小野吾郎 会長就任 |
| 1987年 (昭和62年) |
11/1 月刊『弘前』通巻100号発行(発行人 高橋彰一) 特集 「津軽のタウン誌―編集長登場」 |
| 1996年 (平成8年) |
3/1 月刊『弘前』通巻200号発行(発行人 高橋彰一) 特集 「私の愛読書」 |
| 1998年 (平成10年) |
木村義昭 北方新社 代表取締役に就任 北方新社が小野印刷所の関連会社となる |
| 2004年 (平成16年) |
7/1 月刊『弘前』通巻300号発行(発行人 青木美也子) 特集 「弘前―このまちが好き!」 |
| 2005年 (平成17年) |
木村和生 代表取締役就任 |
| 2008年 (平成19年) |
タウン誌月刊『弘前』編集・発行を北方新社にて引き継ぐ |
| 2010年 (平成22年) |
木村和生 北方新社 代表取締役に就任 |
| 2012年 (平成24年) |
11/1 月刊『弘前』通巻400号発行(発行人 木村和生) 特集 「漫画とCartoonの間」 |
環境推進工場
2018年6月、全日本印刷工業組合連合会より、環境推進工場登録制度に適合した「環境推進工場」として当社が登録されました。
