新刊紹介

月刊『弘前』2023年2月号(第523号)       1冊 380円(税込)

特集 2022年 津軽地方の出版物 

昨年本を出版された方の中から6人の方に自著の紹介をしていただきました。また、昨年の津軽地方の出版物をリストアップしました。

  • 『デモシカ先生 回想記 参』(青森文芸出版)
    「デモシカ先生」について・・・・・・櫻庭利弘 
  • 『羯南と子規と紅緑』みちのく春秋叢書第七巻(「本の館」亜礼母禮)
    津軽の作家が現れる世界・・・・・・舘田勝弘 (青森県郷土作家研究会代表理事/陸羯南会会長)
  • 飛び出す絵本『ねぶた ここにいた!』(時田製本印刷株式会社)
    製本会社が作ったねぶた絵本・・・・・・山田真穂(時田製本印刷株式会社 制作メンバー)
  • 『小説 津軽為信』上・下(北方新社)
    津軽為信公の事は分からぬ事ばかり・・・・・鈴木草太郎 (文筆家)
  • 『目屋渓遊記と広泰寺』(私家版)
    新聞記者と地理マニアが見た目屋れんが・・・・・・對馬和也 (郷土地理愛好家)
  • 『SDGsを足許から考えかたちにする』(弘前大学出版会)
    弘前だからこそできるSDGsを・・・・・・平井太郎 (弘前大学 大学院地域社会研究科 教授)
  • 2022年津軽地方の出版物一覧

表紙写真

  • リサイタルの前に ・・・・・・ 浜中 淳(ACAC写真部会員)
  • 巻頭随想
    ジブンゴトで考えよう ・・・・・下山千嘉(弘前青年会議所 理事長)
  • 特集 2022年 津軽地方の出版物
  • サイエンス、ときどきナンセンス  その63
    AIチャットボット ・・・・・・ 清水俊夫 (弘前大学名誉教授)
  • 猫の時間 44 
    みかんの缶詰 ・・・・・・ 清水典子 (ライター)
  • 演人の鍵貸します
    ホワイトアウト、その先に ・・・・・・ 鎌田 龍 (ひろさき演人 主宰)※長谷川孝治氏が体調不良のため、今月の「さまよえる演劇人」は休載となります。
  • ガマシンの半覚醒日記 148
    頑固親父の道を進んでるのだ!(文句たらたら)・・・・・・ 鎌田紳爾 (音楽家)
  • 多々他譚~TATATATAN~ 142
    なっちゃった ・・・・・・ 世良 啓 (文筆家)
  • 整体雑想庵 47
    私が46年やっていること ・・・・・・ 前田普山 (じねん堂休息庵)
  • ニャンともワンダフル 263
    続48こころがやさしくなる時 「弘前さくらコンサートVol.9」開催 ・・・・・・ 田中みゆき
  • 些細なことで恐縮です 2   
    冬の服装の落とし穴の巻 ・・・・・・ KEI先生(ヨークカルチャーセンター弘前 まんが教室 講師)
  • 男の厨房 263
    根まで食べよう「一町田のせり」! ・・・・・・ はしもと棒(此岸俳句会
  • 弘前れんが倉庫美術館のスタッフによる リレーエッセイ 10   
    思えば遠くに行ったもんだ ・・・・ 山田谷さと美 (弘前れんが倉庫美術館 運営スタッフ
  • 発信 学都ひろさき 148
    「日経STOCKリーグ」への挑戦 ・・・・・・ 兼平拓道 (柴田学園大学短期大学部 准教授)
  • 続 よしなしごと 41
    啄木、多喜二、秋田県、最後は東京 ・・・・・・ 福井次郎 (物書き)
  • 男→女リレー随想 206
    1年の思い出 ・・・・・・ 齊藤真乙(桜好きの大学生)
  • 医者様のくりごと
    運転仕舞 ・・・・・中村幸夫 
  • 旅の窓から 319
    シバの思い出 散歩道 ⑰ ・・・・・・ 根深 誠 (著述業)
  • ましらの珍句漫句 367
    鯨死す ・・・・・ 高森ましら (俳人)
  • 美術と教育のアウトプット 7 
    西洋美術史を学ぶ ・・・・・・ 蒔苗靖子(弘前大学附属中学校美術科教諭)
  • 霜ネタ劇場 240
    せんりゅう水滸伝(もうひと休み) ・・・・・・ 高瀬霜石 (柳人)
  • ユートピアはどこに?  
    オナイダ ・・・・・・ スティーブン・マックウィニー (弘前学院大学文学部英語英米文学科 講師)
  • 今月の一冊
    『われ去りしとも美は朽ちず』玉岡かおる著 ・・・・・・藤田美保子 
  • 1月のベストセラーズ
  • 湯けむり津軽 23 
    年の瀬、郷愁 ・・・・・・ 鎌田祥史 (温泉ソムリエ)
  • 弘前告知板・出版案内
  • 目次
  • 表紙によせて・・・・・・ 浜中 淳(ACAC写真部会員)

    リサイタルの前に
     日本の近代建築を語る上で欠かせない建築家、前川國男氏の8作品が残る弘前。上野公園を散策するとコルビュジェによる国立西洋美術館や前川國男氏設計の東京文化会館がある。散歩しているとなぜか弘前公園にいるような錯覚を覚える。
     弘前市民会館内も東京文化会館同様に配色された赤や深緑色の壁面、柔らかな照明が心地よい。リサイタル前のひととき、窓越しに見える夕暮れの雪景色には弘前の佇まいがある。

バックナンバーはこちら