新刊紹介

月刊『弘前』2021年1月号(第498号)

  • 明けましておめでとうございます
     弊誌は今年の3月で500号を迎えます。
     ここまで長く続けることができましたのも、ひとえに読者様と、協賛店の皆さまのご協力あってのことと心から感謝申し上げます。
     さて、今年から表紙の写真を担当してくださるのは、日本写真連盟会員の工藤亮裕氏です。津軽地方の自然風景写真や星景写真を撮られている方です。
     本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
    

    特集  新年随想 2021 

    新型コロナウイルス禍に揺れた2020年を過ぎ、2021年を思う。新年随想を7名の方に執筆いただきました。

    • われ、山にむかひて・・・・・・藤田晴央(東北女子大学非常勤講師)
    • あの時のひと言・・・・・・大澤美菜(弘前れんが倉庫美術館)
    • 魅惑の年 魅惑の都市 弘前・・・・・・三遊亭神楽(じんらく)(噺家(落語家)・青森市観光大使)
    • 当たり前の日常に感謝して・・・・・・楼星(たかせ)まみ(歌手・タレント)
    • ねぷた ―革新の確信―・・・・・・中川俊一(弘前ねぷた参加団体協議会事務局長)
    • 除夜の鐘をききながら・・・・・・古川伸子(弘前文学学校八期生)
    • 親父の年齢を思う・・・・・・今泉良郎(青森県書道振興会議 常任顧問)
    • イラスト・・・・・・松山さとみ
  • 表紙写真
    朝焼け・・・・・・工藤亮裕(全日本写真連盟会員)
  • 巻頭随想
    with you・・・・・木村和生(有限会社北方新社 代表取締役)
  • 特集 新年随想
  • 寄稿 前川國男の建築
    福島県教育会館 ――地域に根ざす建築とその実現に込められた市民の思い・・・・・浪松由子(一級建築士)
  • サイエンス、ときどきナンセンス  その38
    見えてきた「ファクターX」 ・・・・・・清水俊夫(弘前大学名誉教授)
  • 猫の時間 19 
    キモノは七難隠す ・・・・・・清水典子(ライター)
  • さまよえる演劇人 238
    「前期高齢者三人衆」⑩ ・・・・・・長谷川孝治(劇作家・演出家)
  • ガマシンの半覚醒日記 123
    親分さんは一流なのだ!・・・・・・鎌田紳爾(音楽家)
  • 多々他譚~TATATATAN~ 117
    「お母さん」の仕事・・・・・・世良 啓(文筆家)
  • 整体雑想庵 22 
    整体的育毛法+α ・・・・・・前田普山(じねん堂休息庵)
  • ニャンともワンダフル 238
    おっちゃんのつぶやき ・・・・・・蒔苗隆人
  • 誌上美術館―秋山範子の世界 1 
    「津軽・待春」 ・・・・・・秋山範子(油彩)
  • 男の厨房 238
    イクラ ・・・・・・三上邦康(元教員、イラスト 三上敦子)
  • 文化とデザイン 21 
    放送・・・・スティーブン・マックウィニー(弘前学院大学文学部英語英米文学科 講師)
  • 発信 学都ひろさき 123
    コロナストレスをどう乗り切るか―震災川柳から学ぶ思考法― ・・・・・・萩臺美紀(東北女子大学家政学児童学科・助教)
  • 続 よしなしごと 16
    大道具 ・・・・・・福井次郎(教員)
  • 男→女リレー随想 181
    地域の伝統・文化の継承 ・・・・・・繁田直人(国吉獅子踊保存会)
  • 医者様のくりごと
    お花畑の向こう側 ③ ・・・・・坂本祥一(坂本アレルギー呼吸器科医院)
  • 旅の窓から 294
    いじわる釣り師②・・・・・・根深 誠(著述業)
  • ましらの珍句漫句 342
    漂流 ・・・・・高森ましら(俳人)
  • ふさえ ふらふら ふらりらら 6
    海の外へ ・・・・・・ふさえ(シンガーソングライター)
  • 霜ネタ劇場 214
    反戦川柳家 鶴 彬  第2章・・・・・・高瀬霜石(柳人)
  • 昆虫学者の日常 38
    冬とカメムシと私 ・・・・・・中村剛之(弘前大学教員)
  • 今月の一冊
    『なぜ、生きているのかと考えてみるのが今かもしれない』・・・・・・水木智美(星の砂店主)
  • 12月のベストセラーズ
  • 城下町日録 58
    蕎麦屋の愉楽・・・・・・佐々木宏一(作家・『無名群』同人)
  • 弘前告知板・出版案内
  • 目次
  • 表紙によせて・・・・・・工藤亮裕(日本写真連盟会員)

    朝焼け

     今年から、表紙写真を担当します工藤亮裕と申します。皆さんに楽しんで観て頂けるような写真を提供して行きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
     令和3年最初の写真は、鶴の舞橋からの朝焼けです。鶴の舞橋はその優雅さから、私のお気に入りの撮影スポットです。朝焼けを見る度に、新しい一日が始まるという新鮮で高揚する気持ちになります。今回は、新型コロナウイルス感染の一日も早い終息、いつもと変わらぬ平穏な日々、そしてオリンピック開催とその成功等々、沢山の願いを込め、新しい年に希望を託し、選んだ一枚です。

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