月刊『弘前』概要

創 刊 1979年(昭和54年)8月1日
発行・編集人 木村 和生
編集室 〒036-8173
青森県弘前市富田町52(北方新社内)
TEL:0172-39-2225 / FAX:0172-39-2226

 

あいさつ

 月刊『弘前』は、1979年(昭和54年)8月1日創刊されました。

 創刊号をみますと、発行所津軽書房・発行人高橋彰一さん・定価200円、表紙の写真は長部誠さんです。協賛店は94店、今泉書店・花邑・弘前東宝劇場・スカラ座・川村酒造店(一洋)等懐かしい名前があります。月刊『弘前』には弘前の街の懐かしい風景があります。

 創刊号の著者には、故人となられた詩人の高木恭造さん、病院長の鳴海裕行さん、高校教諭の荒井清明さん、作家の平井信作さん、劇作家の久藤達郎さんなど弘前の錚々たる文化人の方々が執筆されています。

 月刊『弘前』にも歴史があります。1996年(平成8年)4月1日発行の201号から、発行・編集人が高橋彰一さんから青木美也子さんに替わりました。その後、2008年(平成20年)351号からは北方新社の社長であった故木村義昭が発行・編集人を青木さんから引継、現在は同社社長を引き継いだ木村和生が編集・発行人として刊行しています。
 また、発行所の住所も、徒町福井ビル・土手町今泉本店・鉄砲町グローリア初穂から現在の富田町北方新社内と移っています。

 月刊『弘前』がこれまで刊行できたのも、広告主である協賛店のご理解、ご協力と読者の皆様があっての賜物です。心よりお礼申し上げます。

 最後に、創刊号に書かれてある、『弘前』創刊にあたっての高橋彰一さんの文章を引用させていただきます。

 弘前だけの、弘前らしい小冊子を、いまわたしたちの力をこめて、日々新たな目を養いながら作り続けたいと念じているのですが、これは素より、わたしたちだけの手に負える仕事でないのは判然するところであります。会員店になっていただいた皆様、この小冊子のページを受け持って下さった広告主のご理解、この弘前のまちを愛する多くの人たちのご協力を頂戴しなければ、継続刊行を果し持続することは至難であります。四季折々の変化に富む豊かな自然にかこまれたこの町を、この町に住む人々の心で、いつまでも大切にしなければならないように、月刊雑誌『弘前』を、皆様のお力添えで、本当に弘前らしい弘前の雑誌に育ちますよう、渾身の努力を重ねる所存でございます。『弘前』をあなたの雑誌とお思いいただけたら幸いに存じます。